« htmlで指定した画像サイズと実際の画像サイズが同じか調べるAppleScript | トップページ | flv2mpeg4のMac用バイナリ »

2007年9月 5日 (水)

Firefoxのウインドウを画面より大きくしてスクリーンショットを撮る方法

FirefoxのウインドウはAppleScriptで画面以上に大きくできます。そこで小さな画面のMacでも大きく表示したものをスクリーンショットに撮ることが出来ます。ちなみにSafariは横幅は画面より大きくなりますが縦幅が大きくなりません。

SafariStand、Shiiraなどには長いページを一枚の画像で保存する機能があり便利ですが、この方法だとFlashを大きく表示、保存することが可能です。

次の画像はGoogle Mapsを3000*2000のウインドウで表示してスクリーンショットを撮ったものです。大きい画像なので注意です。

Googlemap

やり方ですが次のAppleScriptでFirefoxのウインドウサイズを大きくします。3000が横幅、2000が縦幅です。自分の好きな数字に書き換えてください。

tell application "System Events"
tell process "Firefox"
tell window 1
set size to {3000, 2000}
end tell
end tell
end tell

このAppleScriptを実行するには「システム環境設定」の「ユニバーサルアクセス」の一番下にある「補助装置を使用可能にする」にチェックが入っていないと駄目です。

次にスクリーンショットを撮りますが、スクリーンを普通に撮っては画面からはみ出た部分が保存できません。そこでウインドウを撮る方法を使います。コマンドキー + シフトキー + 4(テンキーは駄目)を同時に押します。するとカーソルが変わります。そこでスペースキーを押します。するとウインドウの選択モードになりウインドウをクリックして選択するとデスクトップに画像が保存されます。

Paparazzi!という大きな画面のスクリーンショットを撮れるソフトもありますが、これは入力したURLの画面を保存できますが、ページ内の操作が出来ないのでJavaScriptやFlashで操作したあとのページを保存したい場合は駄目だと思います。

あまり役に立つケースが思いつきませんが、知ってると何かの役に立つかもしれません。ちなみに時期FirefoxはCocoaらしいのでCocoaのウインドウは画面以上に大きくできない(横幅は大きく出来ます)ので次のバージョンではこの技は使えなくなるかもしれません。

|

« htmlで指定した画像サイズと実際の画像サイズが同じか調べるAppleScript | トップページ | flv2mpeg4のMac用バイナリ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/456902/7816748

この記事へのトラックバック一覧です: Firefoxのウインドウを画面より大きくしてスクリーンショットを撮る方法:

« htmlで指定した画像サイズと実際の画像サイズが同じか調べるAppleScript | トップページ | flv2mpeg4のMac用バイナリ »